ホテトルの人妻
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ある日携帯の無料サイトを見ていて「訳ありの人妻を配達します。」という書き込みを見つけました。連絡先のアドレスと条件も書かれておりイチゴのホテル別の条件は他の個人的な書き込みよりやさしい条件に感じました。私は風俗などもあまり行かなかったのでこういう業者に連絡するというのにはかなり不安がありましたが、個人的な○○交際などは経済的にも結構かかるもんだと認識を新たにし始めた頃でもありイチゴの誘惑に負けて連絡してしまいました。 返事のメールには「あなたの好みのタイプ、年齢層などお気軽に申し出てください、それだけでかわいい女があなたのところに届きます。」と書かれていました。 メールで詳細を打ち合わせた後に本人確認の電話が入るとのことでまた緊張しましたが、単に相手の男性の確認にハイと答えるだけで簡単に済み、翌日ミナミの歌舞伎座の前で待つようにとの指示を受けました。 翌日の18：00ぐらい、歌舞伎座の前で待ちましたが時間になってもなかなかそれらしい女性は現れません。どんな人が来るのか見当がつかないし、一人で来るのか他の付添いも居るのか、付添いなんか居たら嫌だなぁ、などといろいろなことを考えながら待っていました。知ってる人が通ったらどうしようと思い、歌舞伎座の建物に入っているローソンで立ち読みしてみたりしながら待つこと15分、たまたま外に出てあたりを見回しているとロングヘアーの落ち着いた感じの女性が声をかけてきました。私はひとまず女性が一人で来たのでほっとしながら、一刻も早く裏道に逃げたくて少し早足で裏手のホテル街へ向かいました。 彼女はとりあえず”ようこ”と名乗りました。見た感じ20代半ばぐらいで小柄で細身、顔は美人ではないけど服装も化粧も落ち着いた清楚な感じで十分にそそられました。 当然ながら時間が決まっていたのでホテルについてからも慌しく、ホッとするまもなくシャワールームへ向かうこととなりました。彼女は上着とスカートを脱いでブラジャーと黒のパンストだけになったのを見てまた一段と私のペ○スが固くなりました。彼女にシャワーで洗ってもらいながらいろいろ話をしました。普段は普通の奥さんで普通の仕事をしながら残業があると嘘をついてこういう仕事をしている、年は30近いなど シャワーが終わると彼女はベッドに腰掛け、私に手招きしました。私も横に座って一応「どうしたらいいの？」と聞いてみました。彼女は「何してもいいよ。」と答えたのでそれを合図に私は彼女に抱きつきました。唇に吸い付き舌を押し込みます。彼女の唇はとても感触よかったのですが舌を絡めたりは控えめでそれほどキスを楽しむということはありませんでした。彼女の体は細身でしたが痩せてるという感じではなく、私は絡みつくような感じで抱きしめながらあちこちを愛撫していきました。胸は小さくて下から持ち上げるようにしないとほとんど掴むことができなかったので、揉むというよりさするという感じになりました。ただ乳首はボリュームあって責めがいのあるものでした。彼女は敏感で私が胸をいじったり、背中を舐めたり、股間を探ったりすると激しく反応して身をよじりました。 私は彼女を後ろ向きにし、お尻の後ろから股間に手を回して割れ目のふちをまさぐったり、穴に指を入れてみたりとしました。もちろん空いた手は彼女の胸を覆って握りつぶさんばかりに揉みしだきます。彼女は眉間に皺を作りながら苦痛の表情を浮かべ汗までかき始めました。その顔を見ていて私はにわかにサディスティックな気持ちになってきました。私は彼女の秘部に入れていた指を2本、3本と増やしていきました。さすがに3本は無理でした。彼女は倒れんばかりに喘いでいます。 「激しいのが好きなんですね」体勢を変えようと少し手を離した瞬間に彼女は喘ぎを収めながら話しかけてきました。「私にも責めさせてください」というので私は彼女に身を預け横たわりました。彼女は私の股間にしゃがみこみ口の中にくわえ込んでぺろぺろと舐めました、がこれはあまり上手ではありませんでした。 彼女はこれといってテクニックは持ってない人でした。ただ持っている器は私にはとてもぴったりくるものでした。 彼女のサービスは早々に切り上げてもらって挿入させてくれるように迫りました。彼女の小柄な体は扱いやすくて、割と自由に、はめ込んだり、出し入れしたりさせてもらいました。私が入れて振動を加える間彼女は手を組んで胸のところにぴったりつけて耐えるようなそぶりをしていました。もしかしたらかなり辛かったのかもしれませんが、それが余計にそそりました。また彼女はなかなか足を開かなかったのですがそれを無理やり開くのも欲情を掻き立てられました。 長い間挿入したまま激しく運動していましたが、なぜか私はいくことなく時間が来てしまいました。彼女は私をいかせようとテコキやフェラをはじめましたがあまり効かず、私は「十分楽しめたからもういいよ」と言って帰り支度を始めました。 こういうのをホテトルって言うことはあとになって知りました。自分好みの女性が来たこともあって結構楽しめましたがやはり時間が短いなぁと感じました。 |
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