女子大生
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また欲求不満の虫がうずきだした頃、若い女の子も触ってみたいなぁ、という思いを漠然と感じはじめました。今回は20才前後で探そうと決め、例によって”愛○、不○相手募集掲○板”をチェックし始めました。 めぼしい書き込みにメールを送り続け、何日か後、21歳の女子大生という人から返事をもらいました。簡単なそっけない文面で条件を送ってよこすだけのメールでしたが、いわゆるギャル語とか無くて普通っぽい印象を受けたのがいってみようと思った決め手でした。プロフィールなどを訊ねても掲示板に載っていたプロフィールと一致しており、まあ実在感のある安全な相手であろうという判断をし、待ち合わせの段取りをすすめました。 携帯のメールアドレスを交換し天王寺のコンコースで待ち合わせることになりました。彼女ははじめはミナミで待ち合わせたいと言っていたのですが、待ち合わせ時間が遅くなりそうになると場所を天王寺にして欲しいと言い出しました。天王寺駅は知り合いもいる可能性があるので少し緊張しましたが、外に出るまで少し距離を置けば怪しまれることも無いだろうと腹をくくってO．K．しました。 現地に21：00待ち合わせで15分前ぐらいに着きました。先に相手を見つけたいと思いさりげなく周囲を回りながら探しましたがやっぱり広い構内では待ち合わせの人も多くよくわかりませんでした。とその時彼女のほうから先にメールが来て｢緑の窓口」の前にいると知らされました。そちらを見るとジーンズに薄手のニットを着た女の子が地べたに座ってガラスの壁にもたれていました。周囲をよく見てみましたが他にはそれらしい人は居ませんでした。 私は本当にこの娘か？と疑問を感じました。普通はこんなにわかりやすく待ってるというのはプレッシャーがあるだろうと思ってましたし、文面から想像してたよりなんか子供っぽい感じを受けたからでした。彼女はおしゃれな感じではなくて飾らない安っぽい普段着といった感じでした。背が高く体形は太いわけではないですが、ごつい感じでした。ショートカットの髪をやや脱色し目が小さく顔は幼い童顔で高校生が夜遊びしてるといった風情でしたが、近くで見ると目にはしっかりした力があり大人の内面を感じました。 私は希望的観測を含めてもう少し大人っぽい上品そうな人を想像してましたが、もしこの娘だったとしても若い女の子と時間を過ごしたいという希望はまあかなえられるし、魅力的とは言わないまでもかわいい女性に当たったことを喜ばなきゃいけないと考えて、メールに返信しました。 すぐそばまで行って「隣にいます」という意味のメールを打ったので、スムーズにお互いを確認しあえました。彼女はメールをすぐ受けてきょろきょろしだしたのでやはり彼女であることがわかりました。私も彼女に目を合わせ会釈し「とりあえず外に行こう」と声をかけました。 駅を出るとすぐ見える天王寺公園の裏のホテル街に向かいました。部屋に入ってお互いのこととか出会い系サイトの経験とか少し話をして、すぐに風呂場に行くこととなり服を脱ぎました。彼女はあっけらかんとしてるというか、てきぱきと段取りをこなすという感じでシャワーを浴び始めました。何度かこういう経験もありSEXは好きだと言っていました。子供みたいな顔しながら結構なれた感じで事を運んでましたが、体を洗いながら触ったりとかべたべたするのはあまり好きではないみたいで、拒否するまではしないもののほとんど無関心にマイペースで自分の体を洗いさっさと出て行きました。 ベッドに入ってからも単刀直入で、いきなり大の字になってこちらがのしかかるのを待っていました。私は普通に両手で胸を揉みながら首筋に唇を這わせました。口にキスはしないで欲しいというのでしませんでしたが、頬やあご、耳たぶなどをこまめに責めました。彼女は体格がよくて脱ぐと結構グラマーなスタイルでした。胸も大きく形がよくてじっくりと揉みしだきました。ひとしきり手で揉んだあと乳首を口に含み舌でコロコロ転がしたり、吸い付いたり、結構きつめに刺激を加えましたが、彼女は声をあげるでもなく身をくねらせるでもなくさして感じていないのかなぁと思わせました。ただ顔を見ると目を閉じて口を半開きにしとろんとした表情で横たわっていたので、あまり気にしないことにして愛撫を続けました。 彼女の乳首も乳輪もきれいなピンクで大きさもほどよくやわらかい胸とあいまってなかなか飽きずに胸を愛撫していました。私は21才の肌はもっとすべすべの感じかとイメージだけ膨らんでいましたが実際はそうでもなかったです。しかし彼女の体からは脂肪の柔らかさではなくて若い筋肉の柔らかさが伝わってきました。 だんだんと上から下に顔を移動させて最後にクンニの体勢に入りました。彼女の秘部は大きく割れて中のひだも大ぶりで迫力のある造りになっていました。私はその迫力に合わせなきゃいけないような気がして大きく舌を出してべろンと何度も舐め上げました。そこは多少性感帯があるみたいで彼女は時々足を持ち上げたり腰をくねらせたりして悶えることがありました。しばらく舌や指でしつこく責め上げるとかなり柔らかくなってきたのか中身の露出も心なしか多くなり愛液が徐々に滲んできました。彼女はかなり反応がよくなって大きく体をくねらせています。 私は体を上下逆にして自分の物を彼女の顔のほうに向けました。が、彼女はフェラは苦手なのかいっこうに掴もうともしません。「こういうのは嫌いなん？」と訊ねてみましたが、返ってきた返事は「早く入れて．．」だけでした。私はまぁいいかと思って体を上げベッドの脇のコンドームを取りました。座って装着し横たわっている彼女の股間に割り込んで挿入しました。 挿入してからはあまり暴れるでもなく顔を左右に振りながら「んっ！んっ！」と押し殺したような声をあげていましたが、すぐにいってしまったのかまたとろんとした表情になって、私のピストン運動のままに体が揺れるだけで反応しなくなりました。私はまだまだいきそうに無いのでちょっと座り加減になって突き上げる激しさを増していきました。彼女はぐったり横たわりながらも締まりはなかなかで、激しい運動の間にコンドームがずれ落ちてしまいました。私は気付きましたが探すのも気が萎えるしそのまま挿入しなおして構わず突きました。 フィニッシュの瞬間急いでペニスを抜きティッシュをすばやく取って発射しました。そのまま入れてたのが見つかるのが嫌だったからです。彼女はぐったりして細かいことには気付いてなかったようです。少し横に並んで休んでいましたがうつぶせに寝転がっている彼女のぷりぷりのお尻を見ているとまた欲情してきました。さらに今なら生で入れても気付かれないんじゃないかとも考えました。私はおもむろに起き上がって彼女のお尻の上をまたぎ腰を持ち上げようとしました。彼女は「何すんの？もういいやん。」と振り返りました。私が「もう一回だけさせて」と言うと「えぇ〜もういいよ、こんなん一回したら十分やん、よっぽど貯まってんの？」と言いましたが、黙って無理やり膝を曲げさせてお尻を私の腰の前に持ってくると抵抗することも無く膝で体を支えながら四つん這いの格好になりました。私は急いで挿入し奥まで深く入れました。相変わらずよく締まって私は強い刺激を感じながら腰を前後に振りました。 だんだん気持ちが昂ぶって次第にピストン運動が激しくなりお尻と下腹部の当たる音が響きました。彼女もはじめのよりも強く感じてるみたいで、後ろから見ると肩をかすかに震わせながら「うっ！あっ！」と声をあげていました。二回目はなかなかフィニッシュできず、しかし突然来たので中で出してしまいそうになりましたがなんとか耐えて背中に出しました。 彼女は少し私を責めました。途中ではずれてわからなくなったといいわけしましたが、それ以上何も言わず黙ってシャワーに向かいました。帰る頃には機嫌も直り二人並んで駅まで歩きました。普通ホテルを出るとすぐに別れる場合が多いので、並んで歩くのも少し嬉しかったです。 |
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